ワンストップで皆さまに寄り添う
トータルサポートいたします。
ワンストップで皆さまに寄り添う
トータルサポートいたします。
役所で相続人全員の戸籍うと被相続人の出生から死亡までのすべての戸籍を収集します。被相続人の出生から死亡まで、すべての戸籍を平日の昼間に収集しなくてはなりません。
①
不動産は「権利書」「登記識別情報」、「固定資産課税明細書」、「固定資産課税証明書」を確認して調査します。
預貯金は「預金残高証明書」、株式は「評価証明書」の発行を各金融機関に依頼します。また、借金などマイナスの財産の確認も必要です。
②
不動産は「権利書」「登記識別情報」、「固定資産課税明細書」、「固定資産課税証明書」を確認して調査します。
預貯金は「預金残高証明書」、株式は「評価証明書」の発行を各金融機関に依頼します。また、借金などマイナスの財産の確認も必要です。
③
④
※交渉等の代理行為は弁護士をご紹介いたします。
各金融機関に必要書類を提出して払い戻しの手続きをします。
各金融機関ごとに、窓口が空いている平日に手続きをする必要があるため、口座数が多いと非常に大変な作業となります。
⑤
登記申請書を作り、その不動産の管轄の法務局に登記申請をします。
戸籍や住民票、印鑑証明書、遺産分割協議書などの書類も合わせて必要になります。
⑥
⑦
不動産売却には様々な専門的知識が必要となりますので、司法書士や税理士、土地家屋調査士などの各種専門家とも連携し、大切な不動産の売却を全力でサポートさせていただきます。
当事務所「不動産部」を始め、専門家の協力ネットワークのとして不動産の名義変更・相続登記を行える「司法書士」と不動産売却後の確定申告等の税申告まで行う「税理士」が連携して丁寧にご説明・ご報告を行いながら不動産売却をトータルサポートいたします。
また境界の明示に伴う不動産確定測量の実施や既存建物を解体後の滅失登記は「土地家屋調査士」が行います。
一番スタンダードなプラン。
預貯金の解約、不動産の名義変更に必要な面倒な書類の収集をお客様に代わって代行しスムーズな手続きを行うプラン。
お客様にしていただくのは印鑑証明書の取得とご実印の押印のみです。
不慣れな相続人に代わって相続に伴う手続きをまるごと依頼いただけます。
窓口はすべて一本化されるため、煩雑さやご不安を感じることなく進みます。
面倒な戸籍の収集や財産調査もしっかり行います。
遺産分割方法や協議に不安をお持ちの方にアドバイスを行います。
作成サポートプラン
ご自身の遺言書を紛失しないよう公証役場に預かっていただくための遺言書「公正証書遺言」の原案作成をサポートいたします。
作成にあたっては皆様のご希望・お気持ちを十分にお聴きした上で、当社ネットワークの弁護士と司法書士に確認しながら適切な文章として作成させていただきます。
また公正証書遺言を作成するのに必要な書類のご用意も同時にサポートをいたします。
サポートプラン
任意後見制度は、自分の判断能力が衰えてきた時に備えて、まだしっかりと自分で判断ができるうちに、あらかじめ支援者(任意後見人)を誰にするか、将来の財産管理や身の回りのことについてその人に何を支援してもらうか、自分で決めておくことができる仕組みです。
任意後見制度は公証役場への手続きなどが必要になり、制度利用に関するサポートをいたします。
サポートプラン
民事信託とは、ご自身が生前から一定の目的に従い、家族間(等)で、財産の管理・運用・処分をする制度です。
高齢となる家族の方の財産管理や家族の財産を次世代以降にわたって管理するなど遺言書や任意後見を活用するよりも相続の効力を広く捉えた運用方法です。信託には登記などが必要となりますので、当社にて手続きを一括サポートいたします。
電 話 022-766-8862
営業時間 9:00 〜 18:00